もともと、一年の総括とか新年の抱負とかいう柄でもないし、まして愛犬の話でデレるブログで何をか言わんや……ではありますが、それでも一応、1年の締めくくりということでご挨拶などさせて戴こうかと考えた次第。

Twitterの方でフォローを戴いているスキッパーキオーナーさんたちが、スキッパーキは早食いで食いしん坊と仰っていた。 我が家の小太郎さんも、とにかく食いしん坊でしかも早食い。先代犬の柴犬とはまるで違うから、これはこういう個性なのかなあ……と思って…

大好きなボールで遊んでたら、サークルの中に入ってしまって……。 とにかく、押して押して押しまくり……。 ……押してダメなら引いてみな。

慢性寝不足が祟って激しく眠くなったので、 ちょっと仮眠でも取るかと背後のソファを見やったら……、 先に場所を取られてました(´・ω・｀)

スリッパを4回持って行こうとして4回叱られ、 俺が庭に出て窓を拭いてたら、普段とは違う様子に不安になったのか、 ひーひーと哀れな声を上げて家の中で狼狽していた小太郎さん、 お疲れになって現在爆睡中。

大掃除を見てヒートアップしてしまった小太郎さん。 脱いであるスリッパに手を出し、持って行こうとする。 叱りつけるとその場にしゃがみこんで身体を小さく丸めてみせる。 尻尾があれば股に挟んで見せるかもしれない。つまり、「スリッパを持っていく」→「…

にほんブログ村こんなのに登録してみました。

お目覚めの伸びをする小太郎さん。 こうして見ると、やけに長細く見えますｗ

普段起きるよりも小一時間程早く目覚めてしまう。 寝直すのも何だし、かといって小太郎さんを散歩に連れ出すにはまだ早い。仕方ないのでテレビを見ながらベッドの上でぼけーっとしていたら……。 小太郎さん、膝の上に顎を乗せてうとうとと舟を漕ぎだしてしま…

……なんて銘打つと、なんか宇宙的恐怖な神話存在ぽいな（自爆仕事や趣味でPCに向かっていると、しばしば机の下に潜り込んで寝てしまう。夏場ならいざ知らず、自分の敷物やソファの上で寝てた方が暖かくて良いだろうにと思うのだが。まあ、手頃な狭さでしかも…

取り敢えずの応急処置。 石油の臭いが嫌なのか、ポリ缶が怖いのか、取り敢えず現状ドア開けはできなくなっているようだが……。やっぱり柵を買わなきゃいかんかなあ。

その一部始終をお見せしよう。……すっかりドア開けをマスターした様子。 ますます目が離せなくなるなぁ。

「なにしてんだよー 早く寝ようよー」

明け方近く、尿意を催し目が覚める。時計を見ると3時過ぎ。いつも4時過ぎに起きて小太郎さんを散歩に連れて行くのだが、完全に起きるにはちょっと早い時間。まあ、それでも布団の中で我慢しているわけにもいかないのでトイレに起きることにする。 起き上がる…

今朝は風が強くて散歩が辛かった。 まあ、これから春先まではこんな状況が続くわけで、ここでめげているわけにもいかないのだけど。 冷え込みが厳しくなってきたせいか、小太郎さんももっぱらストーブにはべってお昼寝するような。そっと寝顔を撮影しようと…

Zzzz... ……はっ!? ……撮るなよ(´・ω・`)

母ちゃんにおやつを貰ってたら、表の通りからキャリーケースを引きずる音が。 『あ、外になんかいる！』 ちょっと凛々しい小太郎さん。

以前にも書いた通り、我が家では先代犬からずっと、外出時にはハーネスを使っている。出先で何が起こるかわからないし、首輪に直接リードをつないでいる限り、すっぽ抜けのリスクがある以上、やはりハーネスの方が安心度が高い。つまるところ、飼い主の気分…

腹は犬にとっては一番弱い場所であり、仰向けで腹を出して寝るのは余程安心しているか神経が図太い……という様なことを良く耳にするが、小太郎さんを見ていると果たして本当にそうだろうかと思えてならない。かなりビビリの上に、ほんの小さな物音でも気にす…

小太郎さんの前4代の飼い犬は、すべて父が買っており、名前も基本的には父が命名していた。勿論、日本犬だったからという事もあるだろうが、恐らくは父の好みで、すべて和風の名前が付けられていた。スキッパーキを飼うことになり、まず名前のことを考えた。…

ここによれば、どうやらこの犬、演奏している人の飼い犬ではなく、野良犬らしい。

玄関先に積み上げられた薪の束を、 老夫婦と一緒に家の中へと運ぶ犬。 一緒に過ごしてきた年月を感じさせる穏やかさがいいなあ。

必殺、垂直ジャンプ。 大抵、何かを訴えたい時（遊んで欲しい・散歩に行きたい等）に見せる技。 無視していると何度でも連続でぴょんぴょんと跳ねたりする。これって他のスキッパーキもやるのかなぁ？ 追記 Twitterでフォロー戴いているスキッパーキオーナー…

おはようございます。

誕生日だからというわけでもないけど、今朝の散歩はお決まりのコースをちょっと外れて遠回りしてみた。とにかくビビリで神経質なところがあるせいで、普段はごく近所を周回することしかできない小太郎さんにとっては、それでもそれなりの冒険だったようだ。…

おかげさまで、無事この日を迎えることができました。 今まで飼っていた柴犬とはまったく勝手の違う小太郎さんのやんちゃぶりに、これからどうなるのだろうと悩むことも多々ありましたが、気づけば月日の経つのは早いものです。また１年、元気で頑張ろうな、…