小太郎さんのいる日々

スキッパーキの小太郎さんと自堕落飼い主のどうということもない日々の記憶

笑顔の小太郎さん。


先代の犬が若くて元気だった頃は、あまり彼の写真を撮らなかった。
まあ、当時の携帯のカメラはたかが知れてたというのもあるし、だからといって始終デジカメを持ち歩く趣味もなかったし、いろいろ理由はあるのだけど、今になってみればもっと撮っておけば良かったと、少し後悔しているのは確か。

それにしても、スキッパーキというのは被写体としては難易度の高い犬種じゃないだろうか? なかなかじっとしててくれないし、真っ黒なせいか、光の加減でほとんど表情が映らないことが良くあるし。